イライラしやすい人の8つの特徴と4つの解決法

    ITエンジニアのイライラ改善専門!感情カウンセラーの山田純平です。

    誰でもイライラすることはありますが、イライラしやすい人には特徴やタイプはあります。

    その特徴を理解しておけば、事前に注意したり、イライラを解決しやすくなりますね。

    この記事では「イライラしやすい人の8つの特徴と4つの解決法」をお伝えしたいと思います。

    この記事の目次

    1.イライラしやすい人の8つの特徴

    真面目な人

    真面目な人は自分に与えられた責任や仕事の役割、役職の義務などを全うしないといけない!と思いがちだです。

    それが当たり前だから疑問にも思っていないかもしれません。

    真面目な人柄がデメリットになる感じですね。

    だから、それを邪魔する人や不都合な状況になるとイライラしやすくなります。

    また、イライラを抑圧して冷静を保とうとする傾向もあり、イライラが蓄積して結果的にイライラしやすくなることもあります。

    山田純平

    まじめな人は責任感も強いと思いますが、それがデメリットになることもありますね。

    完璧主義の人

    仕事で完璧を求めてしまうと、毎日が辛いものになっていきます。

    ミスなく!失敗なく!上司や顧客の期待通りに仕事をこなすのは無理ですからね、、

    でも、つい高評価を求めてしまうのかもしれません。

    しかも、それに慣れてしまうと、それが当たり前になります。

    また、自分だけでなく他人に対しても完璧を求めて非常に厳しい要求をしがちです。

    他人に対しても同じ高い基準を求めてしまい、それを満たさない場合にはイライラしたり、批判的になることがあります。

    山田純平

    完璧主義は自分にも周りにも厳しくなりがちですね。

    勝ち負け、正しさを気にしてしまう人

    相手と「勝ち負け」や「どちらが上か下か?」、「どちらが正しいか間違っている?」を気にしてしまうことってありますよね。

    どっちが正しいか?という発想は特に出やすいかもしれません。

    これはどちらかが正しくて、もう一方が間違っている。という構造になってしまいます。

    そして、自分が間違っている側になると自分が否定されている感じがして、腹が立ったりイライラしてしまいます。

    物事には様々な視点があるので、絶対正しい!ということは少なかったりします。

    山田純平

    相手と対立しやすい「どっちが正しい?」という発想が出たら注意ですね。

    せっかちな人

    せっかちな人は、待つことや時間がかかることに対して焦りやイライラを感じやすい傾向があります。

    待つことが苦手で、すぐに結果を求めてしまいがちです。

    とはいえ私もせっかちなタイプです。笑

    どうしても自分のせっかちペースが基準になってしまい、そのペースが阻害されるとイライラしますね。

    自分の都合通りのペースを常に期待するのは難しいのかもしれません。

    山田純平

    焦ってもいいことはないので、ゆっくり呼吸をして気持ちを整えましょう。

    人に頼ることが苦手な人

    人に頼ることが苦手だとイライラしやすくなります。

    私もあまり得意な方ではないですね。

    自分で全てやるほうが自分のペースでやれるので良い側面もありますが 、自分では手に負えない時はストレスが増えてしまいます。

    心に余裕がなくなってイライラしやすくなるのでしょうね。

    山田純平

    気軽に人に頼れるマインドは大事だと思います。

    周りの目が気になる人

    周りの目が気になると自分の言動が評価されているように感じてしまいがちです。

    相手がどう思っているか不安になると他人と接する際、自分が悪い印象を与えていないか、相手に不快感を与えていないか気になります。

    人に嫌われることを怖れてしまい、自分の評価や印象が気になってしまいます。

    自分の一挙手一投足が全て見られている気がしたり、 一対一の場面でも、周囲に人がいる場面でも、自分が注目されていると感じやすいと思います。

    これらの不安や怖れが原因となってイライラすることがあります。

    山田純平

    周りの評価や目はきになるものですが、ほどほどがいいですね。

    ミスや失敗を気にする人

    何かをするたびに過去の失敗が頭をよぎり、ついその失敗を引きずってしまう傾向があります。

    過去の失敗を忘れられず、自分を責めることも多いでしょう。

    否定的な思考パターンになりやすく、 それにとらわれやすいくなります。

    自分の失敗や欠点に焦点を当ててしまい、ポジティブな側面を見ることが難しい場合があります。

    また、リスクを避けて安全な選択をする傾向があります。

    自分の安心・安全が阻害されると感じるとイライラしやすくなります。

    山田純平

    失敗するのは嫌ですが、失敗から学んで成功があります♪

    不安や怒りの感情を抑えている人

    不安やイライラは感じたくないし、無い方がいいですね。

    なので、無意識に不安やイライラを無視してしまいがちになります。

    ただ、日々の不安や怒りを抑圧していると、逆にイライラしやすくなります。

    感情は感じないと溜まっていく性質があるため、抑圧は逆効果になってしまいますのでご注意ください。

    山田純平

    感情は分からないことも多いですが、質問などがあればお気軽にご相談ください。

    2.イライラしやすい人の4つの解決法

    無理に頑張らない

    日々、頑張り過ぎると心に余裕がなくなってきます。いつも時間と仕事に追われている感じですね。

    どうなるとイライラしやすくなります。

    頑張りすぎてしまう人は完璧主義だったり、責任感が強かったりします。

    だから、過剰に頑張っている部分を理解して手放すために、最低減のやるべきことを考えてみるのがオススメです。

    褒められたり評価はされにくいかもしれませんが、これだけやっていれば大丈夫!という基準を発見しましょう。

    最低減の基準をクリアしていれば、それ以上は自分のさじ加減で頑張るか否かを選択できますからね。

    加点方式で考える

    どうしても与えられた責任や仕事では指示された結果やベストな結果を出そうとしてしまいます。

    ITエンジニアであれば特にその傾向は強くなると思います。

    また、日本人はより良いものを提供しようとする傾向が強いと感じますね。

    それ自体は高品質のものを提供できるので素晴らしいことだと思います。

    職人の「匠のこだわり」的な感じですね。

    でも、その高い基準をボーダーラインにしてしまうと結果のハードルがめちゃ上がります。

    そして、それに届かないとマイナス評価してしまいがちです。

    そんな時は現時点を0として、できたことをプラスに評価していく加点方式にすることで、過剰に頑張ることが緩まって心に余裕が出てきます。

    そうなるとイライラしにくくなると思いますよ。

    山田純平

    今をスタート地点として、未来は全部プラスになるという発想がいいですね。

    評価や結果を手放す

    結果に向かって進むのは大事だと思います。

    ただ、結果にこだわりすぎると自分を苦しめることがあります。

    身体がしんどい。ストレスで疲れている。という時でも頑張って仕事をしてしまいますからね。

    私はもろにそのタイプでしたね。笑

    昭和のサラリーマン根性がまだまだ影響しているのでしょうか。

    頑張ることで仕事をやっている感や評価を得られやすかったので、そこから抜けられなかった感じです。

    また、評価や結果は自分でコントロールしきれないことも多いですからね。

    評価や結果も大事ですが、自分の幸せも大切にしたいですね。

    「頑張らないとダメ!頑張っていればOK!」という発想が強くなれば、頑張り続ける人生になってしまうのでご注意ください。

    山田純平

    評価や結果は気になりますが、自分の人生なので「自分の幸せ」を大切にしたいですね。

    イライラの感情を感じる

    感情は感じないと溜まっていきます。困った性質ですね、、笑

    だから、イライラを抑圧しているとイライラが激しくなったり、自分でもびっくりするくらいキレてしまうこともありえます。

    逆に言えば感じれば解消されていくとも言えます。

    とはいえ、イライラなどのネガティブな感情は感じたくないものです。

    感情を感じることは慣れていないのが通常なので、少しずつトレーニングするのがおすすめです。

    トレーニングをしたらその分だけイライラに対する耐性が上がり、振り回されにくくなります。

    イライラに対する筋力がアップするイメージですね。

    方法は以下の動画でも紹介していますので、ご覧いただければと思います。

    ■イライラに振り回されないためのトレーニング5ステップ♪

    1.自分のイライラを認識する まずは自分の心に意識を向けてイライラしているか?認識しましょう。

    2.自分の感情を観察する イライラを認識したら、それを観察、維持しましょう。 イライラから意識がそれないようにキープする感じです。

    3.感情のうねりが静まるのを待つ イライラを維持していると、イライラが膨らんでうねりのようになる場合があります。 その時はそれが静まるのを待ちましょう。(ドM、、) 胸のあたりでイライラが暴れるのを耐えるイメージです。

    4.イライラが出た原因、心の本音を知る イライラのうねりが静まると、心がスッキリ落ち着いた感覚になります。 自然とイライラした原因、心の本音が出てくるのを待ってみましょう。

    5.本音に沿って行動してみる 心の本音に沿って、簡単なことから行動してみましょう。 自分の心の原因があることが多いので、相手にイライラしにくくなっていきます。

    3.まとめ

    イライラしやすい人は性格や特徴があります。

    自分のタイプが分かれば適切に対処しやすいですね。

    真面目だったり責任感が強いと仕事の目標が高いのは会社や顧客にとっては嬉しいかもしれませんが、本人はイライラしやすくなるし疲弊もしていきます。

    評価も気になりますが、自分の幸せを大切にして仕事をしたいですね。

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